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(2007.11.08)

 
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◆ 営業日のご案内 ◆

 

pin06.gif(1.20KB) プライバシーポリシーについて

 このコーナーでは、6月から7月へかけての京都の観光をご案内いたします。

 梅雨に入っていくこれからのシーズンではありますが、”夏の下準備”的なイベントも徐々に増えてきて、七夕に関するお祭りなども各地で行われます。また、京都最大のお祭りともいわれる「祇園祭」も7月から始まります。1ヶ月間の長丁場をかけて行われる時代絵巻がいよいよ開幕です。

※ 祇園祭特集はこちら →

6月前半の観光ガイドはこちら  →

7月の観光(前半)

 嵐山の鵜飼い

○日時: 7月1日(日)〜9月15日(土)

○場所: 大堰川(←渡月橋のかかる川 ・右京区・京福電車嵐山駅および阪急嵐山駅下車)

○内容: 

 夕闇せまる午後7時より約2時間、嵐山をゆったりと流れる大堰川を舞台におこなわれる古式漁法のアトラクション。パチパチとなるかがり火・漁師のかけ声・鵜の鳴き声の3つが夏の夜に調和する様は動きは激しいもののどこか幻想的な雰囲気がただよう。屋形船もくり出し、川面一帯は別世界を演出する。

関連URL  http://www16.plala.or.jp/kyoto-yakatabune/05.html

○問い合わせ先: 嵐山通船   TEL.075-861-1627

◇近隣の観光名所・・・嵯峨野一帯・太秦・松尾大社、など。


 貴船ライトアップ

○日時: 7月1日(日)〜8月7日(火)

○場所: 貴船神社(左京区・叡山電車貴船口より京都バス「貴船神社前」 下車)

○内容: 

 日没から午後8時過ぎごろまで、参拝者の願いが書かれた短冊がつり下げられた笹がやさしくライトアップされる。また足下には青竹の中に灯るろうそくの光がよりいっそう幽玄の世界をつくりだす。

○問い合わせ先: 貴船神社 TEL 075-741-2061
 

◇近隣の観光名所・・・鞍馬寺、など。


 ハス酒を楽しむ会

○日時: 7月6日(金)

○場所: 三室戸寺(宇治市・京阪宇治線三室戸駅下車)

○内容: 

 「蓮の寺」ともいわれる同寺の本堂前にある蓮園のハスの葉に酒を注ぎ、茎より酒を飲むたいへん珍しい行事。この酒を飲むと健康長寿に効ありと伝えられている。時間は午前9時〜正午までで先着300名限定となる。この蓮園には、珍種の「大洒錦」や大賀ハス、古代バス、青円寺ハス、陽山紅、ミセススローカムなど、合計100種・250鉢もの蓮が6月下旬より8月上旬にかけて咲き誇り、観る人の目を楽しませる。
 

関連URL  http://www.mimurotoji.com/article.php?id=6

○問い合わせ先: 三室戸寺   TEL.0774-21-2067

◇近隣の観光名所・・・万福寺・宇治橋・平等院・寺田屋、など。


 七夕にちなむイベント

○日時: 7月7日(土)〈一部、7月7日〜8日〉

○場所: 市内各所

○内容: 

  この時期、市内の寺社仏閣では七夕にちなんだイベントがおこなわれる。

◇北野天満宮 御手洗祭/ 神前に菅原道真公が愛用したといわれる「松風の硯」をはじめ、水差し・梶の葉・素麺・夏野菜・団子などが供えられ、幼稚園児などによっておこなわれる七夕踊りが奉納される。(北野天満宮 TEL.075-461-0005)
◇高台寺 七夕会/ 7月7日・8日の両日、境内に笹飾りが揺れ、夜間特別拝観となる夜にはライトアップされる。(高台寺 TEL.075-561-9966)
◇地主神社 七夕祭/ 縁結びの神様だけに女性の人気の高いイベント。お祓い紙で作られた男女一対の「七夕こけし」に自分と相手の名前を書いて笹竹に吊るし、良縁達成・恋愛成就を祈願する。(地主神社 TEL.075-541-2097)
◇白峯神宮 精大明神例祭/ 蹴鞠の奉納がおこなわれた後、元禄時代のきらびやかな衣装をまとった少女たちによっておこなわれる七夕小町踊・織姫舞が披露される。(白峯神宮 TEL.075-441-3810)

 


 貴船の水まつり

○日時: 7月7日(土)

○場所: 貴船神社(左京区・京福電車貴船口駅下車)

○内容: 

 古来の雨乞神事に由来するもので、水の恵みに感謝する祭典。全体を通し水神への感謝を示す式次第となっており、水とは切っても切れない関係のお茶(濃茶・薄茶)の献茶式が行われた後、舞楽が奉納され、古来作法の生間流家元の式庖丁の儀式が行われる。茶席も設けられる。

関連URL  http://kyoto.kibune.or.jp/saijiki/mizumatsuri.html

○問い合わせ先: 貴船神社   TEL.075-741-2016

◇近隣の観光名所・・・鞍馬寺、など。


 観蓮会

○日時: 7月7日(土)〜29日(日)

○場所: 法金剛院(右京区・JR嵯峨野線 花園駅下車)

○内容: 

 極楽浄土を模して造られたといわれる同寺の庭園に、いかにも極楽浄土らしい風情の青、黄、赤、白色の4色の大きな蓮の花が咲き誇る。見ごろにより早朝7時からの開園となる。池を回遊する遊歩道の脇にはこのシーズンならではのアジサイもきれいに咲く。

○問い合わせ先: 法金剛院   TEL.075-461-9428

◇近隣の観光名所・・・妙心寺・仁和寺・広隆寺・東映太秦映画村、など。


 お寺さんの陶器市

○日時: 7月9日(月)〜12日(木)  

○場所: 千本釈迦堂(上京区・市バス50系統「上七軒」 下車)

○内容: 

 日ごろの陶器への感謝をあらわし陶芸界の発展を祈願する法要がおこなわれる。期間中は午後8時頃まで陶器市が開催され、境内狭しと陶器の露店が並び連日沢山の来場者でにぎわう。

○問い合わせ先: 千本釈迦堂  TEL.075-461-5973

◇近隣の観光名所・・・北野天満宮・千本えんま堂・宝鏡寺、など。


祇園祭特集

 

○日時: 7月1日(日)〜31日(火)  

○内容: 

 869年、京都市内で疫病が流行した際「これは祇園牛頭天王の祟りである」として、平安京の広大な庭園であった神泉苑に当時の日本の国(地方)の数である66ヶ国にちなんで66本の鉾を立て祇園御霊会をおこない、災厄の除去を祈願したことにはじまるお祭り。一般的に有名なのは、夜の街に鉾が立ち並ぶ「宵山」や鉾が街を練り歩く「山鉾巡行」であるが、じつは7月1日から31日までの一ヶ月間におよぶ長丁場の祭である。

○期間内の行事:

◇1日〜5日/吉符入 神事はじめの意味で、各山鉾町内で祭りの打ち合わせをおこなう。
◇1日/長刀鉾町お千度 その年の稚児たちが八坂神社を参拝し神事の無事を祈願する。
◇2日/山鉾町社参 山鉾巡行の順番を決めるくじ取り式の後、八坂神社に神事の無事を祈願する。
◇10日/お迎提灯・神輿洗 「お迎提灯」は、神輿洗の神輿を迎えるために提灯を立てた行列が八坂神社より繰り出す。子供達が鷲舞や小町踊を披露する。「神輿洗い」は、八坂神社の神輿を四条大橋に運び鴨川の水で清める儀式。
◇13日/稚児社参 長刀鉾稚児が八坂神社に詣で「お位」をもらい神使いとなる。
◇14日〜16日/宵山 正確には「宵山」とは16日のこと。15日は「宵々山」、14日は「宵々々山」という。四条通り界隈は歩行者天国となって、各山鉾町の鉾や山が各街角に立ち並ぶ夜のクライマックスイベント。優雅に灯りの灯った鉾や山の艶姿とともに「コンコンチキチ〜、コンチキチ〜」の祇園囃子がいっそう雰囲気を盛り上げる。
◇16日/鷺舞・石見神楽 「鷺舞」とは、雌雄二羽の白鷺がゆっくりと羽を広げて優雅に舞う踊りで、かつては笠鷺鉾の行列の中心となっていた踊り。小京都・津和野に伝え残されていたのが逆に京都に帰ってきたものとされる。 午後4時の鷺舞の後、7時頃からは、八坂神社御祭神・スサノヲノミコトの大蛇退治の舞が披露される石見神楽が奉納される。
 
◇17日/山鉾巡行・神幸祭 祇園祭の最大イベント。午前9時に四条烏丸を出発する山鉾は、河原町四条・河原町御池・御池新町の3カ所で「辻回し」とよばれるダイナミックな方向転換をおこなう。神幸祭は、八坂神社の3つの神輿が各町内を練り歩く。

◇24日/花傘巡行 巡行する傘は山鉾の古い形態を現代に再現したもの。四つの花街の綺麗どころをはじめ、六斎、鷺舞、祇園囃子の曳山や傘鉾10基余など総勢千人の行列が京の町を練り歩く。
◇28日/神輿洗 10日の神輿洗と同様、四条大橋にて鴨川の水で神輿を洗う。
◇31日/疫神社・夏越祭 他の神社と同様、八坂神社内に茅の輪をつくり、そこをくぐって夏越の祓いをおこなう。これをもって1ヶ月間の祇園祭が終了する。

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最終更新日 : 2007/11/14